アニメやマンガの世界がいよいよ現実に! 「空飛ぶ自動車」が発売 (3/3ページ)
■空飛ぶクルマ、自動運転車の問題
夢のような便利さを書いてきましたが、技術の問題とは別にクリアしなければならないことは沢山あります。ほんの少しですが、例をあげてみましょう。
空飛ぶクルマの場合、現在の交通ルールとはまったく別のものを考えなければなりません。笑ってしまうようなことですが、信号や車線、優先順位などなど……。こんなことさえ、一から考えなければならないのです。
また、自動運転も様々なことを考えなければなりません。不運にも事故が起きたときの責任はどこにあるのか、問題になるでしょう。「メーカーの説明通りに自動運転機能を使ったが、事故が起きた。よって、自分には責任はない。」と車の所有者が主張するかもしれません。しかし、今の法律の考え方では、間違いなく所有者の責任となるでしょう。
■夢を夢で終わらせないために自動車業界では、色々な技術の進歩により、ハイブリットどころか空飛ぶクルマまで完成しつつあります。これは素晴らしいことですが、少し懸念することがあります。
技術が発達して、夢のようなクルマが完成する。しかし、色々な認可や規制などに時間がかかり、実際にはすぐ使えない。このタイムラグを少しでも減らすことは重要ですね。せっかくの素晴らしいものが夢にならないように。自家用車で、空を飛ぶことが出来る、そんな時代が近い将来に実現されるといいですね。
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