天才テリー伊藤対談「天木じゅん」(3)地下アイドルの頃はいろいろ大変で (1/2ページ)

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「天木じゅん」(3)地下アイドルの頃はいろいろ大変で

テリー 高2で上京して、もう4年ぐらいたつけど、今までは何をしてたの?

天木 1年半ぐらい前まで地下アイドルグループに所属していて、365日毎日ライブをしていました。でも忙しくて、何をする暇もなかったです(笑)。

テリー 毎日ライブって、そりゃすごいね。収入はどうだったの?

天木 完全な歩合制です。劇場に来たファンの方に投票コインを配って、ファンはそのコインを“推し”の女の子の投票箱に入れるんですね。そのコインが平日だと1枚100円、休日だと450円として換算されて、コインの数だけ私たちの収入になる仕組みなんですよ。だから、ファンの方を多く呼ぶほど収入が増えて、私は月だいたい10万円ぐらい、人気がある子で月20万円ぐらいだったと思います。

テリー 休みなしで10万円だと、厳しいなァ。

天木 最初は親が仕送りをしてくれていたんですけど、半年ぐらいでなくなったので、ホント家賃とかギリギリで、ステージ衣装以外の私服もスウェットやジャージみたいな安いものばっかり着てました。

テリー あと、御飯も食べないといけないしな。

天木 はい。ライブで使用していた劇場の1階にパン屋さんがあって、ファンの方が気を利かせて、そこのチケットをコインと一緒に投票箱に入れてくれたことがあって。それでパンを買って乗り切ったこともありました。

テリー お金がないことを知ってるなら、投票箱にお金を入れてもらったらいいのに。

天木 それはダメなんですよ。食べ物も、差し入れのプレゼントで他のアイドルの子がトラブルにあったニュースが出てからNGになりましたし。

テリー そうか、口に入るものは危険だから。

天木 ええ。

「天才テリー伊藤対談「天木じゅん」(3)地下アイドルの頃はいろいろ大変で」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 5/18号天木じゅんグラビア地下アイドルテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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