枕カバーはダニの大好物?アレルギー症状を防ぐ5つの対策法 (1/4ページ)

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ダニの好む季節がやってきました。中々死なない生命力の強いダニは、私たちの アレルギーの原因にもなるため、増殖させないよう、今から対策が必要ですね。

今回は、ダニが特に好み多く繁殖する枕を中心に、原因と対策を詳しく医師に解説していただきました。 ダニの種類と好む環境
ダニには多くの種類がいます。人を刺したり血を吸うものと、そうでないものがあります。

チリダニ
人の皮膚のかけら(フケ、垢)やホコリを食べて生きています。高温多湿を好みますが冬場でも生存可能です。カーペット、寝具、ソファー、ぬいぐるみなどに住み着いています。

コナダニ
食品(小麦粉、砂糖など何でも)や藁を好み、食品や畳の中にいます。

ツメダニ
他のダニを食べて生きているツメダニは、血を吸うわけではないのですが人を刺すことがあります。他のダニが増えるとツメダニも増えます。カーペットや畳におり、夏に増えます。

イエダニ
家の中ではなくネズミの巣などで増えるダニですが、数が多くなると移動してきて人の血を吸います。やはり夏に増殖します。

ヒゼンダニ
疥癬(かいせん)という病気のもとになるヒゼンダニというダニは、寝具やタオルの共有により人から人にうつります。感染力が強く、病院や介護福祉施設で問題になることがあります。

その他
ペットに寄生するマダニ・ニキビダニ・耳ダニなどもおり、一部は人間にも寄生します。マダニは肉眼でも見え、草むらや河川敷など屋外にいます。刺されるとライム病などの病気のもとになります。
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