枕カバーはダニの大好物?アレルギー症状を防ぐ5つの対策法 (3/4ページ)

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5つのダニ対策
カーペットやマットレスには1平方メートル当たり1万匹のダニがいることもあるが、これを100匹程度まで減らせるとアレルギー症状が改善すると言われています。
(参考: 厚労省

防ダニシーツや寝具カバー
繊維の織り方や縫製の工夫により、寝具からダニの破片やホコリが出てこられないようにした製品です。

洗濯、乾燥
シーツ・パジャマも含めて寝床で使用するものを1~2週間に1回、すべて同じ日に洗濯します。ダニは60度以上の温度になると死ぬので、60度以上の湯をかけるか、乾燥機を使用すると効果が高いです。

日干しする、紫外線を当てる
従来から行われてきた対策ですが、ダニは強力な生命力を持っており、普通の方法で干しただけでは移動するだけで死滅はしないとも言われています。しかし寝具の湿度を下げればダニの繁殖ペースは落ちます。

掃除機で吸う
ダニ自体を吸い込めるかというと疑問は残るのですが、死骸やフン・ほこりを吸い取る効果はあります。1平方メートル(シングル布団の一辺が1メートル)あたり20秒かけて掃除機をかけます。

掃除機のごみパックはこまめに変えるか、HEPAフィルター付きもしくはサイクロン式が理想的です。ちなみにダニの死骸やフンは、空気中を高く舞い飛ぶほど軽くはないので、空気清浄機はあまり意味がないと言えます。
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