テキーラが骨阻粗鬆症の治療に効果的【メキシコ 研究】 (3/3ページ)
ナツメヤシ

中東や北アフリカの砂漠地帯に生えています。デーツとも呼びます。炭水化物、タンパク質、脂質、カルシウム、リン、ビタミンが多く、日本でも乾燥果実が手に入ります。干し柿のような味です。
「ナツメ」とは異なります。ナツメは日本にも生えており、実を干したものは滋養強壮・鎮痛・利尿効果があり漢方薬の原料にもなります。鉄分やカルシウムが豊富です。
マカ

南米ペルーの標高が高い地域に生えている草で、根にはアミノ酸やミネラルが豊富で、滋養強壮作用があるとされ、男性女性ともに生殖能力強化に効果があるとされています。天然のバイアグラと呼ばれることもあります。
メシマコブ

九州、中国、フィリピンなどに生えているキノコの一種です。長崎県の女島(めしま)に生える、こぶのような形のキノコということでこの名がつけられました。中国では古くから漢方薬の原料として用いられ、がんの増殖を抑える効果があるとして注目されています。 最後に医師から一言

植物やそれを使って作られた食品には、まだまだ知られていないパワーが秘められていると考えられます。古くからの人々の知恵が結集された食品についての研究が今後も進むことを期待します。
(監修:Doctors Me 医師)