気になる歯の汚れ・くすみ…ステインの付着を防ぐためには? (1/2ページ)

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白く美しい歯は、多くの人の憧れです。
でも、タバコを吸う人や、コーヒー・紅茶を日常的によく飲む人は、歯の表面がくすみがち。この歯の汚れは「ステイン」と呼ばれています。

今回はこのステインの原因や改善方法について、歯科医師に詳しい話を聞いてきました。 ステインとはどんなもの?歯の表面のエナメル質を覆っている唾液成分の「ペリクル」というタンパク質に、赤ワインやたばこのヤニなどの色素が付着すると「ステイン」になります。

ステインは、ついた直後はブラッシングで落とすこともできますが、沈着するとなかなか取れなくなってしまいます。 ステインの原因となるもの

ポリフェノール
抗酸化作用があり、生活習慣病やアンチエイジングに効果があるとされています。以下の食品などに含まれます。

・赤ワイン
・緑茶
・紅茶
・コーヒー
・ウーロン茶
・ブルーベリー
・大豆 など

ニコチン・タール
タバコのヤニに含まれるニコチン・タールは、唾液に含まれるカルシウムなどの成分と結びつき付着するので、 歯の黄ばみ・くすみにつながります。

フッ素
歯磨き粉などに含まれていて、歯質の耐酸性を高める役割があるフッ素ですが、主成分が 「フッ化第一スズ」である場合、初期の 虫歯や脱灰された歯質に着色することがあります。
このステインは歯科医院で落とすことができます。

グルコン酸クロルヘキシジン
歯周病予防のための消毒薬や、うがい藥などに含まれている場合があり、ステインの原因になります。 歯のステイン付着を予防・改善するには?ステインの原因となるお茶やコーヒーの色素、たばこのヤニなどは、 生活の中で少しずつ蓄積されます。
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