第2回 「曽爾クラシック」のレポート動画が公開!!「日本で最も美しい村」奈良県・曽爾村で爆走シルビアによる迫力のドリフトパフォーマンス!! (5/9ページ)

バリュープレス

オーナーに聞いた3つのこだわりポイント
<STANGUELLINI 1100S>

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTE2NCMxODM0OTMjNDkxNjRfUWpZVVdaR0xjZS5wbmc.png ]


① 1938年式。戦前の形そのままで、珍しい外付けのタイヤと細身のシルエットが注目を集めました。
② ハンドル周りはオーナー・横川浩己さん自ら製作。希少な当時のオリジナルパーツは自宅に保存し、そのパーツのレプリカをイチから作る熱心さで、製作期間はなんと3カ月!
③ 燃料タンクのキャップはアルミの削り出し。オーナーによると「すぐ曇ってねずみ色になるんだよ」。それでもオリジナルの鱗片を残す心意気に感服!

<アルピーヌ>

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① ゲームや映画などで有名なアルピーヌのオーナー・吉田雅也さんは徹底したオリジナル主義。バルーンフェンダーなど、デザインを守って大きな改造を加えないのがこだわりとか。
② 脂の乗った72年製エンジンを現在も使用。もう40年以上の付き合いになるそうです。
③ ハンドルにミッションが近いラリー車仕様。アルピーヌの設計思想を今も守り続けています。

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