顎に梅干しみたいなしわが…「梅干し顎」の原因と治療法を解説 (3/3ページ)

Doctors Me

梅干し顎の治療法2:ボツリヌス菌毒素注射
美容外科やスキンクリニックなどで受けることができます。

治療内容
おとがい筋の過剰な緊張を消すために、ボツリヌス菌から採取した毒素を加工した薬を注射することで梅干ししわに効果が期待できます。

ボツリヌス菌毒素の効果
ボツリヌス菌毒素は神経から筋肉に贈られる運動の信号を遮断する性質があり、呼吸に必要な筋肉を動かなくすることで死の原因にもなるのですが、その毒素を薄めて危険性を減らした薬が販売されています。

また、口角が上がりやすくなり表情がおだやかになったり、顔の輪郭がシャープになったりと、梅干ししわ以外の効果も得られる場合があります。

効果の持続期間
健康保険は適応されないのですが、注射のみで3カ月から半年程度効く手軽さがあります。 最後に医師から一言
梅干し顎は海外では「小石だらけの顎」と表現します。

あごのしわは毎日よく見る部分でもあるので、とても気になりますよね。気になっている方は一度病院に足を運んでみてはいかかでしょうか。

(監修:Doctors Me 医師)

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