競技かるたに打ち込む少女の青春を描く「ちはやふる」の時計が2017年5月24日より発売されます。今回は、ちはやふるの舞台ともなり、かるたの聖地である近江神宮がある滋賀県大津市の地域活性化を目的とし、時計専門店タイムステーションNEOを運営する株式会社ナカザワが制作しました。「ちはやふる」の登場キャラクターたちが百人一首に取り組む青春写真を集めた掛け時計（ゴールド）と真っ赤な竜田川を背景に千早・太一・新たが描かれた掛け時計（レッド）。各色限定500台のみの生産販売、滋賀県大津市の限定発売です。

時計専門店タイムステーションNEOを運営する株式会社ナカザワ（所在地：滋賀県湖南市、代表取締役：中澤 実仟盛）は、2017年5月24日より、競技かるたに打ち込む少女の青春を描くTVアニメ「ちはやふる」の掛け時計を発売します。

ちはやふるで舞台となる近江神宮は天智天皇がお祀りされており、天智天皇は日本で初めて水時計（漏刻）を設置した歴史がある故に近江神宮と時計業界にはご縁があります。ちはやふる、百人一首、近江神宮、時計、紅葉、おおつ光ルくんと滋賀県 大津市の魅力が十二分に詰まった時計で滋賀県 大津市を全国にPRしたいとの考えからちはやふる時計を作成しました。