【週末博物館紀行】東京で「憧れのミュシャ」を尋ねる (3/3ページ)
また、その後のスロバキアとの分離の際も、武力衝突は一切発生していません。
チェコの民族運動は、「流血を避ける」ということが大前提。ミュシャの作品にも、戦いによって人が血を流す場面はありません。
異民族との対話により、独立と平和を確保する。ミュシャの作品には、その精神がふんだんに詰め込まれています。
ミュシャ展は東京・国立新美術館にて6月5日までの開催予定です。
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