結婚を親に反対された! 専門家が教える「上手な説得方法」 (4/5ページ)
★若いうちに結婚するメリット・4つ
(1)結婚することで社会的信用が得られ、プライベートも落ち着くので、仕事に専念できるようになる (2)早めに貯蓄をスタートできるので、堅実なライフプランを設計できる (3)若いうちに子どもを持てる可能性が高くなる (4)若いうちに子育てが終わることにより、育児とお互いの両親の介護が被らず、体力・金銭的にも負担が少ない
(3)は、「自分たちがまだ元気で積極的に面倒を見られるうちに、孫を抱きたい」と思っている両親には特に効果的。(4)は、若く結婚して子どもを持った夫婦の最大のメリットです。ご両親も「介護」という言葉にドキッとして、結婚を許してくれるかもしれません。
◇「年の差」で反対された場合
「年の差婚」に対するご両親の不安は、どんなものがあるでしょうか? 大きくわけて、以下の4つが考えられます。
★「年の差婚」に対する親の不安
(1)年の差があることで価値観が合わなくなり、最終的には別れてしまうのではないかという「離婚の不安」 (2)女性が年上の場合、自分たちの孫を抱けないのではないかという「出産の不安」 (3)男性が年上の場合、子どもが成長するまでお金はどうするのかという「金銭面の不安」 (4)相手が年上すぎる場合、相手の介護や別れが早く来るのではないかという「老後の不安」
この場合は、年の差婚の不安やデメリットを自分たちはきちんと理解していること、そのうえで2人で相談して結婚を決断したこと、そして2人は固い絆で結ばれていることをアピールしましょう。
また、年の差婚ならではのメリットを伝えることも有効です。男性が年上であれば、頼れる存在であること、経済的に安定していることなどが挙げられます。男性が年下であれば、自分も若々しさを保てること、これからの伸びしろがあることなどを伝えてみてください。