ホンダ・シャトルは車中泊に最強のクルマだった!?その魅力に迫る! (2/4ページ)

イキなクルマで

そして、クラス最大の容量はもちろん、大きな開口部や最大184cmにもなる荷室長とフラットな床面、荷物に応じて使い分けられる便利で豊富な収納スペースなど、快適な使い勝手も実現しています。

さらに、5名乗車時に荷室容量はクラス最大570Lという容量を確保。また、後席を倒した2名乗車時には、荷室容量は最大1141Lまで拡大します。

■車中泊できるクルマの条件は?photo by 本田技研工業株式会社

車中泊できるクルマの最も重要な要素として、フラットな寝床が作れるかどうかがポイントになります。理想でいえばハイエースなどの1BOXボディが最適ですが、そのために普段からハイエースでお買い物や通勤に使うのは本末転倒です。ハイエースが優れているのは、荷物を多く、そして安定して積み込むために床面がフラットなこと。だからこそ、同じく商用車にルーツを持つステーションワゴンに注目するわけです。

現在ではシャトルやトヨタ・カローラフィールダーも専用ボディのために商用車とは別物になっていますが、安定して多くの荷物を積むことができるという元々の特徴は引き継いでいます。それをユーザーが車中泊という用途に応用し始めたのです。

車中泊にはフルフラットになるシートアレンジを持つ車種でも可能ではあります。しかし、実際に車中泊を経験された方ならご存知の通り、シートの形状によって凹凸があるその座面の上は、フラットとはとても言えません。あくまでお子様用か、休憩程度ならという条件付きになるのです。マットを引いたとしてもその凹凸が感じられ、いろいろとひきつめていくうちに、体を伸ばすスペースがどんどんかさ上げされて、快適とは言えなくなってしまうのです。

そんな理由から、「フルフラットになる!」といううたい文句で飛びつくと、思わぬ結果になるので試乗を重ねて慎重に検討しなければなりません。

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