ホンダ・シャトルは車中泊に最強のクルマだった!?その魅力に迫る! (3/4ページ)

イキなクルマで

■ライバル、カローラフィールダーとの比較photo by トヨタ自動車株式会社

先日の記事(今こそ国産ステーションワゴンに乗ろう! シャトル&フィールダーの2車種を比べてみた)内でも述べたように、国内メーカーが生産している1.5リットルエンジン搭載のステーションワゴンはホンダ・シャトルか、トヨタ・カローラフィールダーの2択です。そして、カローラフィールダーも車中泊の能力が極めて高いクルマといえます。元々がカローラの商用バンという性格のため、積載能力は十分。さらに最大の特徴として、4ドアセダンのアクシオと変わらぬ運転姿勢という点が挙げられます。ボディもシャトルよりスマートなので、若い方にとってはスポーティーなイメージがあり、通常のシーンでは使い勝手が非常によいといえるでしょう。

車中泊で使う場合においても、シャトルのようなフラットなフロアは望めませんが、最大2025mmもある荷室長によって、広さは十分。マットなどをうまく利用すれば、実用上問題ないレベルです。室内高がシャトルより低いために圧迫感があるのは否めませんが、寝てしまえばこれもクリアできそうです。

しかしながら、カローラフィールダーでの車中泊はちょっとした工夫が必要となり、総合的に見ると車中泊にふさわしいクルマならシャトルに軍配が上がります

■シャトルが車中泊にふさわしい理由photo by 本田技研工業株式会社

シャトルが車中泊にふさわしい車種であるのには明確に理由があります。それはシャトルが燃料タンクを車両の後部ではなく、前席の下に搭載する「センタータンクレイアウト方式」を採用しているからです。概要で述べたように荷室の容量が大きくなっただけではありません。2列目シートを床面へ落とし込むダイブ式の格納にして、さまざまなシートアレンジが可能となったのです。

photo by 本田技研工業株式会社

通常の車はシートを倒すと先端が盛り上がってしまうため、長さがあっても平らにならず、どうしてもフラットな床面は確保できません。

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