M・ジャクソンはタイムトラベラーか?激似の美術品見つかる (1/2ページ)

まいじつ

M・ジャクソンはタイムトラベラーか?激似の美術品見つかる

故マイケル・ジャクソンさんに、タイムトラベラーだったのではないかという疑惑がでている。古代エジプトで発掘された彫像のひとつがマイケルさんの顔だったり、1600年代にドイツで描かれた肖像画がマイケルさんの顔だったり、続々と証拠が発見されているのだ。この件は調査グループ『ファクト5』が調べている。

ドイツのフランクフルトにあるシュテーデル美術館に、画家のバレント・ファブリティウスが1600年代に描いた『若い男の肖像』という絵が飾られている。それが、その時代に生きているはずのないマイケルさんとそっくり。

そしてさらに不思議なことに、アメリカのシカゴにあるフィールド自然史博物館に所蔵されている古代エジプトの彫像はまさにマイケルさん自身の顔なのだ。

ファクト5は、「アメリカには“素晴らしい絵画は美味しい料理のようなもので、味わうことはできるが、説明できない”ということわざがあります。マイケルさんの顔と、今回の肖像画と彫像は、誰が見てもそっくりだと分かりますが、なぜかを説明できないでしょう。マイケルさんはタイムトラベルして、その時代、時代に活躍した有名人だったんじゃないでしょうか」と指摘する。

マイケルさんは2009年に48歳で亡くなった。しかし、マイケルさんは死んでいないという噂は根強くある。

オカルト研究家は「死んだとされる当初から、マイケルさんは生きているという説がまことしやかに囁かれだしました。なぜ、そんな話が出たのか当時は不明だったのですが、実はマイケルさんがタイムトラベラーだったということが一部で知られていたんじゃないかと思われます」と言う。

マイケルさんは死んだのではなく、別の時代に移動したのかもしれないのだという。

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