“字が読めない”は学習障害?通学してから気付く子どもの症状を解説 (4/4ページ)
学習障害には個人により程度が異なり、得意不得意も異なります。
またADHDなど他の発達障害との重複もあります。軽症の場合は、小児期には診断されず、大人になってから仕事についていけずに判明することもあります。
仕事をするようになると、「電話を聞きながらメモを取る」「会議で出た様々な意見をまとめてレポートする」といった複雑な能力を必要とする場面が増えます。
また計算間違いにしても、今までは成績が悪いだけで済んだのが、会社に損害を与えることにもなります。
最後に医師から一言

学習障害は「読むのが難しいのか、書くのが難しいのか、またはその両方なのか」本人がどの段階でつまづいているのかを見極める必要があります。
(監修:Doctors Me 医師)