生理痛の原因は骨盤のゆがみかも…医師が教える痛みの対処法5つ (2/3ページ)

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東洋医学の課題
整体や東洋医学は、一人一人の体質を見て治療するため、西洋医学のように「患者を100人集めてきて全員に同じ治療をして何人が改善したからこの治療は有効だ」というような考え方にはそぐわず、科学的に立証しにくいのです。 西洋医学的にみた骨盤のゆがみ
西洋医学は「骨盤のゆがみ」という概念はなく、画像検査で骨盤のゆがみを検証し、様々な病気と結びつけて検証したというような研究も見当たりません。

西洋医学の課題
現在の画像検査は靭帯や骨格、内臓の位置や骨盤内の血流のリアルタイムな変化を映し出す能力はないという問題点もあります。 生理痛の対処法 温める

お腹や足が冷えて痛みがひどくなった経験をお持ちの方は多いと思います。下半身を温めてゆっくり休みましょう。

痛み止めを使う

月経時には経血を子宮から出すために、子宮の筋肉を縮ませるプロスタグランジンという物質が増えますが、この物質が腹痛や頭痛を引き起こします。

NSAIDsという種類の痛み止めは、このプロスタグランジンを阻害し、痛みを押さえます。ドラッグストアでも手に入ります。胃の粘膜を傷つける副作用があり、食後の内服を勧められています。

どうしても食事がとれなければ、チーズなどタンパク質を含む食品を少量食べたり、水を多めに飲んだり、一緒に胃粘膜を保護する作用のある胃薬を飲むのでも結構です。食事の時間まで待つより、早めに飲んだほうが良いです。
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