日本ブランドの海外販売 越境ECモール「Discovery Japan Mall」 – 最新販売国ランキングを発表 (2/5ページ)
日本の商品を最も多く買った国はアメリカ・中国・イギリス
第1位はアメリカで全体の34%、2位は中国、3位はイギリスとなり、ネット通販対する意識・浸透のレベルが最も高いアメリカが日本の商品を多く買った結果となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMDg1IzE4Mzg1NiMyMDg1X09WaWpQc0ZKZnEucG5n.png ]
第3位のイギリスからはG-SHOCKやSEIKOの時計が多く売れました。イギリスamazonの最安値価格と、日本から国際送料を払って購入した場合で比較した時に、日本から買ったほうがメリットが高かったのではないかと思われます。
越境EC購入国の8割が先進国、嗜好品や化粧品がトップ
販売国の8割は先進国となった結果を考察すると、人口に対するインターネット普及率の割合や、小売に対するオンライン消費額割合、またネット決済に対するセキュリティー認知度などの差が結果的に先進国からの購入が8割以上となったのではないかと思われます。
Discovery Japan Mall で最も多く売れた商材は日本ブランドの腕時計となりました。
5万円を超える高価格帯では送料を含めても日本から購入したほうが安い割合が多かったようです。
次に多く売れた商品は、大手・中堅メーカーの化粧品です。日本の化粧品は海外でも人気のある商材ですが、当社では化粧品のマーケティングにアジア各国のYoutubeレビュアーなどと協力し、日本の化粧品をあらかじめ無料で送り動画レビューを作成してもらい、動画コンテンツを商品ページに掲載して販売するなどを手法が効果的だったと思われます。