【小林麻央さん 在宅医療に切り替えへ】治療内容と準備しておく環境とは? (2/4ページ)
■ 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
■ 脳梗塞後などの神経疾患
■ 認知症
■ 慢性呼吸不全、心不全、腎不全、肝不全などの臓器の働きが落ちた状態(人工呼吸を装着している状態も含む)
■ リウマチ、折後など整形外科の病気
■ 老衰
■ がん 在宅医療で家族が準備しておく環境

介護保険などの制度
病気の種類によっては40歳以上から、介護保険が利用できます。65歳からは介護認定で要支援または要介護の認定を受けると使えます。
その他、病状や年齢に応じて様々な制度を利用できますので、市区町村の福祉担当窓口や、病院のケースワーカーに相談しましょう。
身体障害者手帳の申請や指定難病(特定疾患)の申請が役に立つこともあります。
用意しておくもの
患者と自宅の状況に応じて、以下のものを用意しておきましょう。
・介護用ベッド
・ポータブルトイレ
・手すり
・玄関スロープ
・車いす
など
レンタルや購入が可能で、費用には介護保険が利用できます。
診療所や支援病院の決定
訪問診療を担当する診療所や支援病院を決めます。
24時間対応可能な医師や看護職員がおり、病状が悪化した場合には連携病院に入院できる体制を整えています。 在宅医療の内容

医療的な処置
投薬(内服・点滴など )、血液などの検査、腹水穿刺、痰の吸引などの処置を行います。