【小林麻央さん 在宅医療に切り替えへ】治療内容と準備しておく環境とは? (3/4ページ)
食事・排泄・入浴
日常生活が円滑に行えるように、口から食べられないなら鼻から胃に入れたチューブや胃ろうというチューブからの栄養剤投与を行ったり、尿の管を入れて排泄を助けたりします。
リハビリも行います。
疼痛管理
痛みを和らげるために麻薬の使用も含めた疼痛管理を行います。
死亡診断書の交付
死亡した場合には看取りを行い、死亡診断書を交付します。 予測される小林麻央さんの在宅医療とは?

状態に応じて痛みや苦痛を和らげ、食事・排泄・入浴・睡眠が快適に行えるような介助が行われると思われます。 在宅医療で注意する点

急変した際の処置の決定
急変した場にどのように対応するか、命が危うい時にどのような処置を行うかを決めておく必要があります。
死亡する前には栄養や水分が取れなくなり、意識がもうろうとし、尿が出なくなり、呼吸や心臓が停止します。
■ 家族で決めておくこと
・栄養補給や水分補給をどこまで行うか
・呼吸や心臓が停止したら、強心剤投与や心臓マッサージ、電気ショックの使用を行うか
上記のことを、患者本人と家族全員で決めておく必要があります。
救急車を呼んで病院に運ばれれば、希望しない医療処置(喉に管を入れる挿管や人工呼吸器の使用など)を行われる可能性もあります。
介護疲れへの対策
在宅医療は入院に比べると家族の負担が増えます。