重い荷物を自転車で輸送可能に! サイクルトレーラー『BURLEY TRAVOY(バーレイ トラボイ)』とは? (4/5ページ)
この際自転車によってはサドルを高めに設定しないと届かないこともあるので、注意されたし。
トレーラーとの連結は、ジョイント機材の金具にはめ込むだけで簡単に取り外しができる。連結の際は、トレーラーのホイールが浮いていないか確かめてほしい。しっかり接地していないとカーブの際に浮き上がってしまい事故のもとになる。
連結すれば、そのままの状態で公道を走ることが可能だ。しかし、かなり自転車が長くなってしまい、手押しする際の小回りがききにくなってしまうため、実際に家から道路に出て乗り出すまで少し手間取ってしまうのは否めない。簡単に連結はできるので、道路の端で連結してそのままスタートがきれるようにしたほうがいいだろう。
気になる乗り心地だが、特に重い荷物を積んでいる際は重心が後ろにいってしまうため、慣れるまでは不安定になってしまう。いきなり車や人通りの多い道を走行すると危ないので、トレーラーを積んだ状態で安全な場所で少し練習をして、感覚をつかむことをオススメする。
はじめはカーブの際など、トレーラーがついてくるか心配になるが、ある程度走行して感覚をつかめれば快適に走ることが出来る。自転車との相性はあるだろうが、トレーラーとして利用する際も手引きカートとして利用する際も特に人の目は気にならなかった。ただやはりガッチリとした製品なので、女性向けというよりはアクティブな男性向けと言えるだろう。
自転車から取り外して、手引きカートの状態で移動する分にはまったくストレスは感じないが、カートの状態で持ち込めない場所は完全に折りたたまなくてはならないので少し面倒に思える。職場などに持ち込む際は、置ける十分なスペースがあるかどうか確認するのが吉。