天才テリー伊藤対談「寺内タケシ」(2)昔からやることがすごすぎますよ! (1/2ページ)

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「寺内タケシ」(2)昔からやることがすごすぎますよ!

テリー そもそも、寺内さんがギタリストを目指したきっかけは何だったんですか?

寺内 おふくろが小唄の家元だったんだよ。で、三味線は弦が3本だろ? ギターは6本だから、三味線の2倍練習すればプロになれると思った。単純なものだよ。

テリー なるほど。じゃあ、寺内さんの音楽のルーツは三味線なんですね。子供の頃からそれをずっと聴いてたから、コード進行とかがもう耳に染みついていたんですね。

寺内 そうだな。ギターを始めてからは、耳の中に入っていた音を自分で掘り起こしていく作業だった。

テリー ギターの練習は、どうされてたんですか。

寺内 うちの親父が映画館をいくつも持っててね。

テリー あ、寺内さんのお父さんは実業家で、(茨城県の)土浦市議会の議員ですからね。

寺内 そう、だから映画なんか全部タダで見られるんだ。そうすると、たまにギターを弾くシーンのある映画が来ると、映写技師に客が帰ったあと、そこばっかり何十回も映写させるんだよ。

テリー やることがいちいちすごい(笑)。ギター教室とかには行かなかったんですか?

寺内 そんなものないよ。そもそもエレキギター自体が珍しいんだから。教えてくれる人もいないし。

テリー というと、全て独学?

寺内 おしゃべりだって、誰にも教わらず、全部自分で覚えるだろう? それと同じだよ。

テリー 全然同じじゃないですよ(笑)。しかも寺内さん、ギターも自作してるじゃないですか。普通はそんなことをわざわざしようなんて思いませんよね。

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