目のクマは病気かも!? クマの原因と効果的な対処法とは? (2/3ページ)
基本的なことですが、コンシーラーを使って隠すのも有効です。また、サンスクリーンとコンシーラーを選ぶときのポイントは、①力を入れずに塗れる、②メイクをオフするとき、こすらずに落とせること。クレンジングを使わずに、洗顔料だけで落とせるタイプがオススメです。また、美白効果が期待できる化粧品も使用しましょう。しかし、人によってはかぶれることがあるので、腕などほかの部分で試してからの使用してください。さらに、ビタミンCは、抗酸化作用や肌の新陳代謝を助けてくれるので、積極的に摂りましょう。
■「青クマ」の原因と対処法
◇原因
☆睡眠不足 ☆眼精疲労 ☆ストレス ☆冷え
青クマは、寝不足や疲れているときに色が濃くなります。睡眠不足や眼精疲労、ストレスにより、目のまわりで血行不良が起こり、血液中にあるヘモグロビンの酸素濃度が低下することが原因です。これを西洋医学では、「うっ血」、東洋医学では「於血(おけつ)」と呼びます。血液の色が黒っぽくなるので、外から皮膚を通して見たとき、青く見えます。
◇対処法
☆睡眠を十分にとる ☆スマホやパソコンなどの目を使う電子機器の長時間使用を避ける ☆入浴やホットパックなどで血行を改善する ☆ツボを押す
血行を改善することが重要です。十分な睡眠をとることで、ヘモグロビンと酸素の結びつきが増え、血液中の酸素濃度が上昇します。スマホやパソコンを長時間眺めていると、目のまわりの筋肉が凝り固まり、血行不良を引き起こすので、使いすぎは避けましょう。また、青クマは茶クマや黒クマと比べてツボ押しの効果が比較的出やすいと言われているので、入浴中にツボを刺激してあげると、さらに効果的。そこで、青クマに効果的なツボをご紹介します。
・睛明(せいめい)……鼻の根元と目頭の間のくぼんだ場所にあるツボで、眼精疲労に効果的。両手の人差指の腹を使って左右のツボを押しましょう。
・瞳子膠(どうしりょう)……目尻の少し外側にある骨のわずかなくぼみにあるツボで、眼精疲労や目尻のシワ改善にも効果的。両手の人差指の腹で左右それぞれのツボを押しましょう。