目のクマは病気かも!? クマの原因と効果的な対処法とは? (3/3ページ)

マイナビウーマン

・四白(しはく)……瞳の真下にわずかなくぼみがあるツボで、眼精疲労や目の下のたるみ改善に効果的。両手の中指の腹で左右それぞれのツボを押しましょう。

■「黒クマ」の原因と対処法

◇原因

☆加齢 ☆皮膚のたるみ ☆アイケアのしすぎ ☆腎虚

眼球は、「眼窩(頭蓋骨にある眼の部分の窪み)」にありますが、ここには骨がないため、「筋肉(眼輪筋)」や「靭帯」によって支えられています。しかし、加齢によりこの筋肉や靭帯が衰えてくると、眼球を支えきれなくなり、眼球が下に落ち込みます。すると、下まぶたの脂肪が行き場を失い、前にせり出すことで、目の下が膨らんできます。これによってできる影が、黒クマの主な原因です。皮膚自体も眼球を支える役割を担っているため、加齢により皮膚のハリが低下すると、たるみます。また、過剰なアイケアの刺激は、くすみだけでなく、皮膚のたるみの原因に。ほかにも、東洋医学で内分泌系や免疫機能など、全般の機能低下により起こる症状を「腎虚」と言いますが、腎虚により、むくみを引き起こすことがあり、これがクマの原因となっていることがあります。

◇対処法

☆表情筋を鍛える ☆保湿をする ☆むくみを解消する

顔の筋肉は、ひとつひとつは小さいですが、細かくたくさんあります。表情筋の中でも、特に、下まぶたより下にある筋肉を動かしましょう。セルフマッサージも凝り固まった筋肉をほぐすのに効果的です。力を入れすぎたり、皮膚をひっぱらないように注意しながら、眼窩の縁に指を添え、うなずくようにしながら骨を少し圧迫します。眼窩に沿って、「頬→目尻→眉の上→目頭」と移動させましょう。また、皮膚のたるみを改善するには、ハリを持たせることが必要です。目のまわりは乾燥しやすく、乾燥するとハリが低下するので、保湿をしっかりしましょう。ほかにも、むくみを解消するために塩分を控え、バランスのとれた食事を心がけてください。

■クマは病気の可能性も……?

色別にクマの原因と対処法について解説しましたが、中には、内臓疾患からくるクマや、クマとまちがえやすい青アザもあります。心配な人は、病院に相談しましょう。

■まとめ

それぞれのクマに対する原因と対処法をご紹介しました。これ以上クマが悪化しないように、日ごろのケアが大切と言えそうです。しかし、病気の可能性もあるので、気になる場合は放っておかず、病院に行きましょう。

(監修:小澤佑美)

※画像はイメージです

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