低出生体重児と早産児の違いは?元気な赤ちゃんを生むための予防対策 (2/4ページ)

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低出生体重児が生まれる原因
早産
■ 原因
・絨毛膜羊膜炎
・頸管無力症
・多胎妊娠
・羊水過多症
・前期破水
・妊娠高血圧症行軍
・常位胎盤早期剥離
・全治胎盤
・喫煙

その他、様々な妊娠合併症が考えられます。

子宮内胎児発育遅延(IUGR)
もともと赤ちゃんの発育が平均より遅れている場合を、子宮内胎児発育遅延(IUGR: Intra Uterine Growth Restriction)と言います。

■ 母体側の要因
・胎盤の梗塞や臍帯付着部位の異常
(胎盤やへその緒の血流が悪く、赤ちゃんに十分な酸素や栄養を送れない)
・前置胎盤
・妊娠高血圧症候群
・心臓や肺の病気
・喫煙

その他様々な母体の病気が考えらえます。

■ 母体側の要因による症状
赤ちゃんの細胞の数は足りているが、細胞が太って大きくなることができないので、頭は比較的正常に近い大きさだが、首から下が小さく、胴体が痩せていることになります。

赤ちゃん自身には育つ力があるので、生まれてから良い環境に置いてあげれば、育つのは比較的簡単です。

■ 赤ちゃん側の要因
・ダウン症などの染色体異常
・トキソプラズマ
・サイトメガロウイルス
・風疹などの感染によるTORCH症候群
・その他先天奇形
・アルコールや薬物の中毒

■ 赤ちゃん側の要因による症状
赤ちゃんの細胞の数自体が乏しく、頭も胴体も全体的に小さくなります。
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