低出生体重児と早産児の違いは?元気な赤ちゃんを生むための予防対策 (1/4ページ)

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生まれてきた赤ちゃんの体重が少ない場合、 低出生体重児の可能性があることをご存知でしたでしょうか?

やっとの思いで出産を終えたばかりにも関わらず、ママは赤ちゃんの状態が心配になり気が気ではいられなかと思います。

今回は、低出生体重児の原因と予防法などを、医師に丁寧に解説していただきました。 低出生(しゅっしょう)体重児とは
生まれた時の体重が、それぞれ以下の基準で定められております。

■ 低出生体重児:2500g未満
■ 極小出生体重児:1500g未満
■ 超低出生体重児:1000g未満もしくは妊娠28週未満 早産児や未熟児との違い

早産児
妊娠22週以降37週未満に生まれた子どもで、体重は関係ありません。

未熟児
未熟児という用語は現在新生児医学ではあまり使われていません。未熟児といってもいろいろなので、出生体重と妊娠週数を述べることで未熟さを表します。

もともと未熟児という言葉は、生まれた時の体重が2500g未満である児を指していましたが、体重が小さくても体の機能は比較的成熟していたり、逆に体重だけ大きくても機能が未熟な場合があるため、妊娠37週未満に生まれた場合も未熟児と言われるようになりました。

母子保健法では、「未熟児とは、体の発育が未熟なまま生まれた子で、正常児が生まれた時に持っている機能を獲得するまでの状態」となっています。
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