魔神を演じた浅野真澄さんと獣人を演じる稲田徹さんが登場!『遙かなる異郷グランヴィリア』出演声優インタビュー2 (1/3ページ)

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浅野真澄さんと稲田徹さん
浅野真澄さんと稲田徹さん

 コムシードより好評配信中のスマートフォン向けゲームアプリ『遥かなる異郷グランヴィリア』。本作は、英雄を召喚する書物を手に入れたことで、異世界の領主になってしまった主人公になりきり、個性豊かな英雄たちともに冒険を繰り広げる王道RPGです。

 その奥深いシステムはもちろん、魅力的な英雄たちが話題を呼び、多くのゲームファンから人気を集める本作。今回は出演声優インタビュー第2弾ということで、妖艶な姿が魅力の謎の魔神・ディアドラを演じた浅野真澄さんと、獣人の戦闘補佐官・ウォルフを演じた稲田徹さんにインタビューさせていただきました。

■ディアドラ役 浅野真澄さん

――浅野さんが演じたディアドラの印象はどうでした?

浅野:魔神という設定は聞いていたので、ほとんど裸みたいな衣装でセクシーだし、悪い感じのキャラなんだろうなぁと思いました。ゲームそのものも、きっと、ディアドラみたいな子が活躍するゲームなんだろうと思って収録に臨んだら、他のキャラはみんな可愛かったり、格好良かったりで、さわやかな感じだったので「あぁ、ディアドラだけがイレギュラーなんだ」と(笑)

――実際にディアドラを演じみていかがでした?

浅野:ディアドラのようなセクシーでちょっと悪い感じのキャラを演じるのって実はやりがいがあるので、楽しく演じさせていだたきました。セリフが少なめだったので、もうちょっとしゃべりたかったなぁという思いもあります。また、機会があれば演じてみたいキャラですね。

――『グランヴィリア』の印象はどうですか?

浅野:とにかくキャラクターが可愛いくて、全部のキャラに声がついているということなので、どんな声なのか、全てのキャラを聞いてみたいですね。戦闘画面ではいろいろなキャラがもの凄く動くので、ディアドラは今のところ戦う予定はないようですが、もし戦ったらあの衣装がどうなっちゃうんだろうと・・・おっぱいとか見えちゃわないか心配です(笑)。私も今後の展開を楽しみにしていますので、みなさんも『グランヴィリア』を楽しんでくださいね。

■ウォルフ役 稲田徹さん

――プレイヤーを取り巻く秘書官や補佐官の中ではウォルフが唯一の男性キャラなんですよね。

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