どうなってるの猛禽族?本来ならライバル同士のはずなのに、ハクトウワシがアカオノスリのヒナを我が子同様に育てていた(カナダ) (4/6ページ)

カラパイア



[画像を見る]

image credit:youtube

 ワシかあさんに、このヒナが自分の身の危険も考えずにひたすら食べ物をねだって大声で鳴いたとしたら・・・

 ものすごい勢いで「おなか減った!」と鳴くアカオノスリのヒナに圧倒されたハクトウワシが「こんなにくちばしが開いてるんだから食べ物を入れてあげないと!」と、養い始めた可能性があるとハンコック氏は見ている。・今後の運命はいかに?
 だが、たとえこの説が正しくてもヒナがこのまま生きていけるかはわからない。なぜなら3羽のヒナたちも、食べ物を優先する鳥の性質が備わっているからだ。

 ハンコック氏によると、すでに生後9週間を迎えている3羽は急速に成長しているという。彼らが空腹になれば、小さく弱いアカオノスリのヒナが3羽の餌食になることもありうるという。

 一方、一般的なアカオノスリは孵化から40日後に巣立ちをするため、現在生後4週間ほどのこのヒナは来週には飛行し始めることも考えられる。

[画像を見る]

image credit:youtube

 今後ハクトウワシは親御さんが狩りを教えるが期間に入るが、その間も餌をもらい続けることができたら、このヒナは生き残れるかもしれない。
「どうなってるの猛禽族?本来ならライバル同士のはずなのに、ハクトウワシがアカオノスリのヒナを我が子同様に育てていた(カナダ)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る