木村拓哉が方針一変?映画やドラマ不調で”父親アピール”の窮状 (2/2ページ)
■俳優から“父親・木村拓哉”への転換も?
SMAP解散後、ドラマ、映画で成績を残せてない木村。事務所としてはジャニーズの絶対的存在である木村拓哉を、このまま落ちぶれさせるわけにはいかない。そこで新たに模索された復活案が“父親・木村拓哉”のアピールだという。
「ジャニーズにとって結婚や家庭の話は本人や奥さんであっても本来はタブー。ところが木村だけはこのタブーから外れている」(前出・関係者)
4月27日放送の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)では、娘の話題を口にしてファンに衝撃を与えた。また6月9日、ラジオでサラダのアレンジについて「ぬか漬けたキュウリ」と発言した翌日に、妻の工藤静香(47)がインスタグラムで「ぬか漬けのキュウリ」をサラダに加えると投稿。まるで示し合わせたかのようなタイミングだった。
「家族ネタを一気に解禁すると世間の反発を免れないと考え、徐々に家族の話題を出して様子を見ているといったところ。先日も『週刊女性PRIME』に家族団らんの写真と記事が掲載されていましたが、これも新戦略のひとつ。これまでには考えられない露出でした」(前同)
2015年、ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日)で父親役を演じたが、何を演じてもキムタクと批判も集めた。はたして実生活での父親アピールは戦略として成功するのか。妻・静香の役割も今まで以上に必要になってくるだろう。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。