高橋真麻VS泉里香のバスト対決で分かった「職業別の最適トップ位置」とは

アサジョ

高橋真麻VS泉里香のバスト対決で分かった「職業別の最適トップ位置」とは

 ファッション誌の専属モデルを務めつつグラビアでも人気の泉里香が、フリーアナ高橋真麻とのバスト競演で注目を集めた。6月20日放送の「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系)にゲスト出演した泉は、ノースリーブのニットから盛り上がるバストをアピール。それに対してアシスタント役の高橋はV字に切れ込んだ胸元で渓谷の存在を露わにしていた。

 番組冒頭では高橋が「細身なのにバストが大きい」と泉についてド直球に紹介。MCの有吉が「ライバル心?」と茶化すと、高橋は「私は太めでバスト大きいから、あんまり意味ない」と謙遜だ。そんな泉と高橋の対決が「女子には大いに参考になる」と、ファッション誌のライターが語る。

「泉のほうはアンダーウェアを付けていないかのように自然に垂れ下がり、広めのデコルテから急激にバストが立ち上がっていました。それに対して高橋は矯正ウェアのようにバストを寄せ上げ、渓谷をしっかり見せつける形。バストトップの位置で言えば高めの高橋と低めの泉で10センチほども差があるように見えましたが、この差は恐らく両者の仕事からくる違いでしょうね」

 モデルの泉はバストトップを低くすることで重心が上にくる不安定さがなくなり、見る側の視線を下げることでスカートなどにも目がいきやすいようにしているようだ。それに対して高橋はテーブルの前に座った状態でしゃべる仕事ゆえ、バストトップがテーブルに当たらないよう上側にもってくる必要がある。つまり立ち姿がメインの泉と、座り仕事が多い高橋では、バストの重心を変えるのは当然だというのだ。

「そんな二人の姿は、働く女性にも大いに参考になります。ショップ店員や飲食店スタッフなど立っている時間の長い仕事では、泉のようにバストを重力に任せるべき。それに対して内勤や受付業務では、バストを持ちあげたほうが座りがいいのです」(前出・ファッション誌ライター)

 どうやら仕事の内容によって、選ぶべきアンダーウェアや着るべきアウターも変わってくるようだ。

(白根麻子)

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