マニュアル車に乗って走る喜びを感じよう!国産のMT新車オススメ7選 (4/4ページ)

イキなクルマで

スバルの根強いファンだけでなく、国内外問わず人気が高いといえるでしょう。

■ホンダ・S660photo by 本田技研工業株式会社

2015年より販売開始されたミッドシップエンジンの軽自動車として、S660に対する注目度は高いのではないでしょうか。外観は新型NSXを小型化したかのようなデザインで、細く吊り上がったヘッドライトが特徴的です。S660の最大の特徴はやはりエンジンをミッドシップにしていることにあり、それはハンドリングの軽快さ、前後の重量配分、駆動輪への適切なトラクションを実現するうえで最適であることは、フェラーリ等のスーパーカーがミッドシップを採用していることからもよく分分かります。車幅は1500mm以下、全長も3500mm以下と非常にコンパクトなボディであり、まさにライトウェイトスポーツの真骨頂であるといえます。トランクや車内等、収納スペースが非常に狭いため、普段使いとしては使い勝手が悪いこともあるでしょううが、セカンドカーとして、週末ドライブを楽しむ等といった、純粋にドライビングを楽しみたい人にとって最適な車であることは間違いないでしょう。

このように、近年ではMT仕様の車の選択肢が再び増えてきています。フェアレディZやWRX STIのような本格スポーツカーだけでなく、アルトワークスやS660など、燃費や維持費もお手頃で、かつ走りをしっかり楽しむことができる車が増えていくことは、車の魅力を再発見することにつながると同時に、それは若者の車離れ防止にもつながるはずです。今後、新型トヨタ・スープラや新型ホンダ・シビックタイプRの発表に注目が集まっていることもあり、ますますMT仕様車のバリエーションが増えていくことが期待されています。これは、MT車のみならず、すべての車への興味を人々がもつようになり、車業界全体が活気づくきっかけとなるのではないでしょうか。

【関連項目】

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