有村架純 実姉・有村藍里AV出演秒読みに“姉妹レズ”の過激オファーも

週刊実話

有村架純 実姉・有村藍里AV出演秒読みに“姉妹レズ”の過激オファーも

 妹が国民的ビッグネームなだけに、話題性としては十分。複数のAVメーカーがアタックしているらしい。有村架純(24)の実姉である、グラビアアイドルの有村藍里(26)のAV出演が秒読みとされている。
 「もともと藍里は関西を拠点にグラビアアイドルとして活動していたので、妹の架純ほどの芸能人オーラはありません。それだけに、AVに出て新境地を開拓することも、彼女にとっては一つの手段です。これまで際どい露出のDVDも経験している。AV出演は時間の問題ではないでしょうか」(AVライター)

 藍里は6月8日、芸能人が近況を語る『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告』(テレビ東京)に出演し、その素顔を見せた。
 「10分程度ではありましたが、ここまでテレビでしゃべったのは初めてではないでしょうか。ただ、トークを聞いていても、覇気が感じられなかったのが残念。妹より芸歴が長いのですが、途中から『自信がない』とつぶやきながら涙するなど、見ている方が悲しくなりました。いわゆる、国民的女優となった妹に対しての劣等感が、彼女をそうさせたのかもしれません」(同)

 同番組はネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、華原朋美が司会。ゲストの藍里を盛り上げようと、話題は、妹との関係に…。
 「『妹とは仲がいいの?』と聞かれると『仲がいい』と答えるも、一緒には住んでいないという。ヌード写真集を出したことについて『それ、妹に断ったの?』と聞かれると、『ウウン』と首を振って否定。本当に仲がいいのか疑問符が付く会話でした」(テレビ関係者)

 しかし、トークベタな藍里といえども、その肉体といえばB88・W55・H84のDカップ巨乳。5月25日に発売したヌード写真誌『i』では、初登場9位と善戦。活動に弾みをつけている。
 「ただ、その後の売れ行きには、苦戦しているようです。もうひと伸びするために、起爆剤が欲しいところ」(写真集編集者)

 そこで舞い込んで来たのがAV出演。数社のオファーの中には、すでに具体的な企画案もあるという。
 「数多くある企画案の中で、メーカーがもっとも押しているのが姉妹SEXモノ。坂口杏里が元カレ、バイキング小峠のギャグをタイトルにしたように、妹の架純を連想させるAV女優を起用し、共演させるのです。現在、彼女は関西の事務所をやめてフリーの立場。実現の可能性は大いにありますね」(芸能記者)

 現役人気女優が姉妹でレズっちゃえば、AV史上初の金字塔を打ち立てるのは間違いない。

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