留学ジャーナル『2017年夏休み留学動向』を発表:大学生の夏休み留学予定者が過去11年で最多数を記録 (1/3ページ)

バリュープレス

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル、代表取締役社長:安藝 清、以下「留学ジャーナル」)は大学生の今夏の短期留学申込み動向および留学予定者を対象に留学意識調査を実施し、「2017年夏休み留学動向」としてまとめましたので、以下の通りご報告いたします。

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル、代表取締役社長:安藝 清、以下「留学ジャーナル」)は大学生の
今夏の短期留学申込み動向および留学予定者を対象に留学意識調査を実施し、「2017年夏休み留学動向」としてまとめましたので、以下の通りご報告いたします。
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=調査結果トピックス=
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【「2017年夏休み留学動向」申込者データより抜粋】
■大学生の夏休み留学予定者が過去11年で最多数を記録
大学生の夏の留学申込者は昨年比7%増、過去11年で最多数を記録しました。官民協働で進められている留学促進プログラムや、大学の留学プログラム募集など、留学できる環境が身近に用意されている中、留学期間やプログラムが自由に選べる短期留学へのニーズも高まり、当社においても申込者数が増えているものと見られます。

■大学生の学年別申込者は1年生が前年比8%減。一方大学2~4年生はそれぞれ増加。
学年別の申込者を前年と比較すると、大学1年生は前年より8%減少、大学2~4年生はそれぞれ増加しました。大学生にとって留学が身近になっている中、授業が本格的に忙しくなる前に留学したいと考える大学2年生や、就職活動前に留学をして視野を広げたいと考える大学3年生の申込者増加が増加要因のひとつと考えられます。

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