めんどくさがりでも大丈夫!究極のずぼら洗車術 保存版 (4/4ページ)
洗車という行為自体がボディを傷つけるという、ボディをきれいにするという行為と矛盾した意味をはらんでいます。これは私たちの生きる意味を考えることくらいに難しい命題です。自動車販売会社にかつて勤務していた私は、この命題に悩み、答えが出せずに去っていった方たちを何人も見てきました。
例えば、女性の肌で考えてみてください。過剰なスキンケアは肌を傷つける結果となるのと同じように、車のボディも過剰なケアは最悪の結果を招きます。そして車のボディは多くの場合、常に花粉や鉄粉、その他の脅威に常にさらされていますので、その形質を維持するのは非常に難しいです。ですから、洗車のし過ぎは車を傷つけるだけということを覚えておいてください。
私は皆様の忙しさやどの程度きれいに保ちたいかによって、それに合ったやり方で構わないと思っています。むしろ傷のことは気にせずにきれいに保つだけであれば、2週間に1回撥水カーシャンプーの洗車機をかけるだけでも構わないとさえ思っています。
車はきれいに保てば愛着もわきますし、洗車という行為自体も、非常に楽しいものであることは私自身身をもって体験しています。ただ無理をして車の傷のことで必要以上に一喜一憂してほしくはないのです。そのためには、車のボディはどんどん劣化するものだということを理解したうえで、きれいに保つことを心がけていただければ幸いです。車をきれいに保つことで、楽しいカーライフを送ってください!