北朝鮮ついにICBM発射!金正恩が指揮する「ミサイル開発競争」 (2/2ページ)
「今回のミサイルがICBMだとすれば『火星』ですが、現在は液体燃料を使用し、発射台から直接発射する『ホットローンチ方式』を採用しています。液体燃料なので実戦使用では少々難がありますが、推進力に優れています。これに対して『北極星』は固形燃料と『コールドローンチ』を採用しています。コールドローンチはSLBMでよく使用される方式で、圧縮ガスを使い、ミサイルを一度空中に押し上げた後、ロケットエンジンに点火します。こちらは固形燃料なので実戦での使用は容易ですが、推進力では劣ります」(同・アナリスト)
北極星はニューヨークやワシントンには届かない。アメリカが脅威と認識しない核ミサイル技術は、抑止力にならないわけで、正恩はいよいよアメリカの態度に苛立って、禁断のミサイルを発射したのだ。
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