片山選手と長友選手が共同開発した『TAIKAN STREAM/Style BX』を、一足お先に記者もお試し! (3/6ページ)
グリップ部分は柔らかい素材で出来ているため、握力の弱い女性やシニアでも握りやすく、手首を痛める心配もない。
いざ手にとってみた。一見すると、プールや海で浮き輪代わりにして遊ぶ遊具のようだが、見るのと実際に持つのとでは大違い。片山選手と長友選手が「簡単そうに見えますけど、意外と難しいんです」と口を揃えていたとおり、『TAIKAN STREAM』を抱えて水平に保つだけでも一苦労。例えるなら「活きのいい魚を抱えるような感覚」と言えば伝わるだろうか。
わずかな傾きで水が低い方に一気に流れるため、予想外の負荷がかかり体勢が崩れてしまうのだ。バランスを取ろうと身体がとっさに反応するので、普段なかなか使わないような筋肉が刺激されているのが自分でもわかる。
■いざ、両選手考案のトレーニングメニューを実践!
早速、片山選手オススメの、腰を左右に回旋させるトレーニングも試してみる。なるべく水が動かないように『TAIKAN STREAM』を水平にしたまま腰をツイストさせるので、ウエスト周りの大きい筋肉だけでなく、身体の軸に近い内側の細かい筋肉も伸びているのが実感できる。
続いては、長友選手考案の「バンビーノ」。『TAIKAN STREAM』を持ったまま片足立ちするだけでもかなりグラグラするし、腕を前に伸ばして膝をのばすのはかなりハード。二の腕や腹筋、背筋、足など、全身の筋肉がプルプルしてバランスをとるのが難しい。長友選手のすごさを改めて思い知らされた。
というわけで、「バンビーノ」は早々に断念した記者。