日本橋茅場町に新しくオープン!和食のパビリオン「不二楼(ふじろう)」 (1/3ページ)

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日本橋茅場町に新しくオープン!和食のパビリオン「不二楼(ふじろう)」

新しい日本食の饗宴が楽しめる日本食飲食店ビル「不二楼(ふじろう)」が、2017年7月7日(金)に東京・日本橋茅場町にオープンしました。


ビル1棟、全4フロアに日本食を代表する業態<炭火焼鳥・鉄板焼き・天麩羅・鮨・日本食>を集約し、日本人はもちろん2020年のオリンピックイヤーに向け、年々増加する訪日外国人をもターゲットにとらえ、新たな日本食のアプローチをするために職人が総力を結集し、和食のパビリオンともいえる新しいスタイルの飲食店となっており、フロアごとに内装とメインメニューが異なる日本食が楽しめます。



・1階 炭火焼鳥フロア
鹿児島に独自の養鶏場をかまえ、平飼いで120日以上育てている純和血統の鶏肉を使用した炭火焼鳥をはじめ、全国各地の銘柄鶏を厳選した炭火焼鳥や、


旨味の強い独自配合の鶏ミンチ肉に、濃厚な鶏白湯スープを秘伝の手法でたっぷりと入れ込んだ不二楼特製のつくねなどが楽しめます。


・2階 鉄板焼き/天麩羅フロア

創業100年の老舗「日本橋 きくもと」の元総料理長、現在は「銀座米村」の総料理長を務める富田正藤氏直伝の天ぷらや、フレンチシェフ坂井英則氏監修による多彩な鉄板焼きメニューが楽しめます。

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