相撲の土俵には欲しい物が何でも埋まっている?本当に埋まっている物は何? (1/2ページ)

Japaaan

相撲の土俵には欲しい物が何でも埋まっている?本当に埋まっている物は何?

土俵の下には銭が埋まっている!?

相撲の世界と言えば、厳しい稽古がつきものです。昔は新弟子を鍛える時に、「土俵の下に欲しい物が何でも埋まっているぞ!」と鼓舞したのだとか。それを聞いた新弟子が、夜中にスコップで部屋の土俵を掘り起こしていたという冗談のような本当のような話もあるのだから、驚きです。

新弟子が掘り起こしたくなる相撲の土俵の下には、本当にお宝が埋まっているのでしょうか?

実は、そこには神聖な「神様への供物」が埋められているのです。

土俵に神様を呼ぶための儀式「土俵祭り」

相撲中継などで私達が見る土俵は、神様が降りてくる神聖な場所です。本場所が行われる15日の間、あの土俵の上には神様がいるのですが、土俵を作っただけでは神様は不在。神様に降りて来て頂くための儀式が必要で、その儀式を「土俵祭り」と呼びます。

「土俵祭り」は本場所が始まる前日の朝10時から、相撲協会の幹部・行事・呼出しなどが土俵の下に集まり、30分くらいかけて行われます。

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