チェコ・オロモウツの中心部にある、観光にも便利なアリゴネホテル (ARIGONE Hotel) (1/4ページ)
オロモウツ(OLOMOUC)は人口約10万500人のチェコ5番目に大きい都市。
世界文化遺産である聖三位一体柱や、多くの歴史的建造物があり、プラハに次ぐチェコの文化保護区として知られています。
今回はそんなオロモウツの中心部にあり、観光にも便利なアリゴネホテル (ARIGONE Hotel)を紹介します。
アリゴネホテル (ARIGONE Hotel)は、オロモウツの中心部にある市庁舎から歩いて数分の距離。
近くには聖ヨハネ・サンカルデル礼拝堂があります。
いくつかの建物(ホテル部分とペンション部分)が連なっており、レセプションと宿泊する建物が別々の場合もありますが、チェックイン時は「RECEPCE」という看板のある扉から入りましょう。
アリゴネホテル (ARIGONE Hotel)は、メゾネット、パノラマなどさまざまなタイプの部屋が揃っていますが、今回泊まったのは上写真のシングルルーム。
白い壁に木製家具を配したシンプルなお部屋です。
ベッドヘッドには電源がありません。スタンドライトから伸びているコードはベッドヘッドに隠れた壁面のコンセント穴に挿されていたので、ベッドを足のほうへ少しずらし、スタンドライトのコンセントを抜けば、スマホなどの充電用のコンセントを確保できます。