やっぱ異星人地球いたわ、人間と仲良く暮らしていたわ。っていう説を裏付ける証拠を発見したと超常現象研究家 (1/3ページ)
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ペルーのナスカ砂漠。壮大な地上絵が有名だが、この付近では超常的な品もいろいろと発見されている。その真偽はまあ、ともかくとして。
去年から今年にかけては、変わった形の頭骸骨やミイラ化した三本指の遺体が発見されたという知らせが届き、超常現象研究家が調査を行っていた。
その結果、地球には異星人がいた、しかも、人間と仲良く共存共栄していたことがわかったという。
先週行われた記者会見で、超常現象研究家でジャーナリストのジェイム・マッサン氏は、発見された5体のミイラは「人間よりも爬虫類に近い」ように見える、と発言した。
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Peru: Researcher excites UFO enthusiasts with images of 'unearthed alien mummies'
マッサン氏はその人生の大半を地球外現象の調査に奉げてきた。氏によると、X線、DNA、炭素の放射性同位体の分析結果は、知性を持った生命の存在を指し示すという。