トヨタのミニバン3兄弟。ノア、ヴォクシー、エスクァイアのどれがベストチョイス? (2/5ページ)

イキなクルマで

■ヴォクシーだけが人気の理由

かつては「ノア/ヴォクシー」と呼ばれていたのに、いつの間にか「ヴォクシー/ノア」という呼び方に変わっているのにお気づきでしょうか?

3兄弟で最も人気があり、月販目標台数もノアの2,700台、エスクァイアの2,300台に対して、ヴォクシーはその2車を合わせた台数、5,000台となっていることからも、その人気と期待度がうかがえます。

しかし、2001年11月発売の初代においては、月販目標台数がノアの5,500台に対して、ヴォクシーは4,500台と、合計台数は1万台と変わらないのですが、シリーズのベースモデルであるノアよりもネッツ店向けに設定されたヴォクシーの方が少なかったのです。

当然ながら一般的な呼び方も「ノア/ヴォクシー」でしたが、当時のメーカーのリリースを見ると「ヴォクシーならびにノアを発売」となっていたのが興味部会ところです。

その後 2007年6月の2代目ではヴォクシー5,000台、ノア5,000台と同数になり、2014年の3代目ではついにヴォクシー4,600台、ノア3,400台と逆転します。

そして今回のマイナーチェンジにおいては、エスクァイアと合わせてようやくヴォクシーと同数の台数を目標とされています。ここからも分かるように、実はヴォクシーの人気と実績が極端にいいのではなく、ノアが徐々に台数を落としてという事実があるのです。

なぜ3車種目のエスクァイアを導入したのか不思議に思うことがありましたが、ノアの落ち込みを穴埋めするためというのが答えのようです。

■ヴォクシーの変更点

ヴォクシーは今回のマイナーチェンジにおいて、LEDの採用などで、特徴である2段積みのヘッドランプをよりシャープな印象にすることで、先進性とカッコよさを強調していますが、エクステリアは今までとイメージはさほど変わらず、3車の中では最も変化が少ないものとなっています。また、リアコンビネーションランプは、全幅のワイド感を強調するようにデザインを変更したことにより、新型として旧型との差別化が見て取れます。

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