トヨタのミニバン3兄弟。ノア、ヴォクシー、エスクァイアのどれがベストチョイス? (4/5ページ)

イキなクルマで

ブラック天井やピアノブラック塗装の採用などにより、室内の上質感を向上しました。

ノアのベストチョイスグレード

ノアはファミリーカーとしてのミニバンであることが使命。そうであればコストパフォーマンスに優れた2.0Lの「X」がよいでしょう。約55万円高いハイブリッドや、30万円近く高いひとつ上の「G」よりも、必要なオプションを選んで自分なりの「X」を作るほうがいいのです。 

■エスクァイアの変更点

エスクァイアのフロントフェイスは、フロントグリルの横幅を広げ、縦方向に配置されたメッキのバーは、中央部分を太くして、外側へ行くほど細くするなどアクセントを持たせた立体感のあるものに変更されています。

さらに、ヘッドランプの部分から下側のフォグランプまでをメッキされています。エスクァイアには、ヴォクシーZSとノアSiに相当するスポーティグレードが設定されず、標準ボディ自体が上級指向を表現するためにエスクァイアの顔立ちは個性が強くなっています。

エスクァイアだけの展開として、最上級のGiにはプレミアムパッケージを新設定されています。ヴォクシーやノアには採用されないキルティング加工を施したブランノーブと合成皮革の専用シート生地を使い、車内の装飾類もさらに上質になっています。

これは取り扱うトヨタ店とトヨペット店の顧客ニーズに合わせたもので、年齢層の高い両店舗のユーザーにはエアロパーツ装備のグレードより高級のある”プレミアムパッケージ”の方が好まれるためです。

新型ヴォクシーとその人気をあやかりたいノアの方向性が”ヴェルファイア”だとしたら、エスクァイアは”アルファード”にさらに近づく正反対の方向性と言えるでしょう。

エスクァイアのベストチョイスグレード

豪華さと高級感を求めてエスクァイアを円託したのなら、ハイブリッドでも2.0L車であっても、やはり新設定された”Giプレミアムパッケージ”を選びましょう。

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