可愛いアイドル保母さんになってね:瀬名あゆむ連載105 (1/5ページ)

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可愛いアイドル保母さんになってね:瀬名あゆむ連載105

瀬名あゆむのAV vs アイドル
~もし元AV女優がローカルアイドルのプロデューサーになったら

第105回 可愛いアイドル保母さんになってね

 こんにちわ! 仙台と千葉のローカルアイドル『2ねん8くみ』プロデューサーの瀬名あゆむです。
 今回は『あいどるかふぇ 2ねん8くみ 千葉校』のアイドルキャスト・三浦ゆいちゃんとの対談パート2をお送り致します。
 前回、「私は『千葉校』に感謝しなきゃならないこと大きなことがまだあります」と言っていたゆいちゃんに、まずはそのことから聞いてみると……。

コミュ力弱かった私、そして保育園面接の当日。

三浦ゆい(以下 ゆい) 最初、キャストとしてアイドルカフェで働き始めたとき、もうお客さんに対してドキドキして、なかなかうまく接客できなかったんです。すごくお客さんと距離が近いのと、あと前回でも言いましたけど、私、すっごくコミュニケーション能力が弱い女子高生だったので……。
瀬名 コミュ力弱いJK……なんかカワイイけど(笑)
ゆい や、高校時代ならまだ良かったんですけど、専門学校は保育系のところなので、結構問題なんです……。
瀬名 そうか! 保母さん目指してるわけだから、コミュ力は重要なんだ!
ゆい はい。それが、『千葉校』でドキドキしながらもお客さんに接してるうちに、ちょっとずつ解消されてきて……。
 それと、お店のステージで歌ったり、さらに外部のライブとかにも出させて貰ったのが大きかったんです。ファンのみなさんが盛り上がると自分でもむちゃくちゃ嬉しくて、もっとみんなを喜ばせるにはどうすればいいんだろうって考えるようになって、もっと積極的に楽しませようって……。
瀬名 そうやって行くうちに、自然とコミュ力もアップしてきたんだね。アイドルはファンの皆様とのコミュニケーションが超大事だもんね。
ゆい はい。

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