夏の熱中症対策にはハンディなゼリータイプの麹甘酒!? 『プラス糀 米糀の甘酒ゼリー/りんご』 (2/4ページ)

もう一方の麹を使った麹甘酒は、発酵食品。酒と言いながら、米麹と米を発酵させて作るものなので、アルコールが一切含まれないのが特徴。さらに発酵したでんぷんにより、砂糖を使わなくても甘くなる。適度な塩分が入っていることから水分吸収がしやすいので、熱中症対策としても注目され始めたのが、最近夏でも甘酒を冷やして売っている理由だ。

冬のイメージで定着している甘酒だが、江戸時代は冷やして飲む夏の風物詩。何しろ俳句の夏の季語に選定されているほど、夏ドリンクなのである。主に夏バテ予防のための一杯として愛されてきたんだとか。現代でも”飲む点滴”の別称もあるくらい必須アミノ酸もビタミンも入っているから当然か。
それを片手で飲めるハンディタイプにしたのが『プラス糀 米糀の甘酒ゼリー/りんご』。標準の味と、りんごをプラスしたものの2種類。それでは味わってみよう。
『プラス糀 米糀の甘酒ゼリー』

昔初めて麹甘酒を飲んだ時は、酒粕甘酒に慣れていたので、非常に違和感を感じた。しかし初詣タイミングで神田明神の麹甘酒にハマり、たまたま夏に同じ場所に行った時に参道途中に「三河屋綾部商店」冷やし甘酒なるものがあり(入口の天野屋よりも記者はこちらが好み)、どハマりして以来、夏の冷やし甘酒は大好物である。