不評芸人ヒロミが復帰3年でまた慢心!「もう消えろ」冷遇望む声

まいじつ

不評芸人ヒロミが復帰3年でまた慢心!「もう消えろ」冷遇望む声

最近、インターネットのアンケートで『消えてほしいタレント』、『見たくないお笑い』、『つまらない芸能人』などが募集されると、1位か決まって上位に顔を出すのはヒロミだ。

「ヒロミに不快感を持っているネットユーザーは多いです。かつては体を張ったお笑いでならしていた時期がありましたが、すでに20年以上も前のことで、大して面白くありませんでした。いまでも、特に話芸があるわけでもなく、知識もない。“不要お笑い”の筆頭といわれるほどです」(ネットライター)

ヒロミは2014年まで約10年間、テレビの画面から消えていた。

「テレビに出ていなかった理由は、堺正明と共演していた番組で、堺を『マチャアキ』といかにも“自分とは仲間だ”というように呼んだことが原因だとされています。しかし、それは一端だけの話。ヒロミは至るところで堺と同格だと吹聴していました。それを聞いた堺が激怒して干したのです」(芸能プロダクション関係者)

堺は俳優、司会をはじめ、料理上手など多芸で知られる。一見すると人がよさそうな人物に見えるが、裏の顔は違うという。

「芸能界のドンのひとりである、芸能事務所T社の社長とは50年来の盟友です。そのため、ヒロミから仕事を取り上げることなどはわけもないことなのです。一時期、堺はTBSの人事権を持っているといわれ、同局の料理番組『チューボーですよ!』(終了)でパートナーを組んだ女子アナを、わずか半年で降板させたこともあります。芸能界に関わりがある人間ならば、堺の怖さを皆知っています」(同・関係者)

堺に土下座して和解?

しかし、ヒロミと堺のあいだでは“和解”があったといわれ、チューボーですよでも共演し、何のトラブルもなかったことを強調していた。

「堺は10年間にわたってヒロミを許さなかったということです。ヒロミは大手プロダクションの社長の助力を得て、ようやく和解できたのです。土下座したとまでいわれています。いま再びヒロミがテレビに出られているのは堺と大手プロの力なのです」(同・関係者)

現在、ヒロミはレギュラーと準レギュラー出演のテレビ番組が合わせて6つある。

「堺に許しを得て、しばらく経ったためか、遠慮が無くなってきています。今年になって複数のバラエティー番組で『いまのお笑いの奴らって、本当につまんねえよな』と暴言を吐いていました。そういう自分にどれほどの話芸があるのか。ネット上でも《もう消えろ》、《一番つまらないのはお前》と多くの批判を浴びています」(芸能ライター)

調子に乗っているいまこそ、口が滑らないようにしなければならないだろう。

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