何者かに盗まれた人気者のカメが駅に放置され発見 (1/2ページ)
米ニューヨーク、クイーンズ地区のアリー・ポンド環境保護センターから盗まれた人気者のカメが、その翌週にコネチカット州のメトロノース鉄道・フェアフィールド駅で見つかった。
ニューヨーク市警察によれば、通報者の男性が、この珍しいケヅメリクガメを同駅で小型のニオイガメと交換したいと電話口から申し出たという。この通報を受け、111管区の警察官がカメの保護に向かった所、カメを発見した。しかし、カメの交換を申し出た男性は見つかっていない。
警察は当初、このケヅメリクガメのミレニアムが100歳くらいだと伝えていたが、環境保護センターによって17歳であることがわかった。
同センターによれば、ケヅメリクガメは陸上で最も大きなカメだという。
センターの業務部門のトップによれば、この珍しいカメが囲いからいなくなっていることがわかったのは、7月17日午後4時15分頃のことだった。金網で造られた囲いは強引にこじ開けられており、何者かによって盗まれた可能性が浮上していた。
また、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)は、カメの保護につながる情報への提供者に、最大で5,000ドルの謝礼金を提示していた。