話題の闇過ぎるVR作品『側溝VR』を早速見てみた！ 女の子を無視して溝の中をずっと眺めることも可能
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【簡単に説明すると】
・話題の『側溝VR』を早速視聴
・スマートフォンであれば気軽に視聴可能
・女の子を無視して溝を眺めることも可能
発表されると同時にネット上で話題となったVR作品『側溝VR』が本日8月1日よりリリースとなった。
これは溝の中に入り込み、下から女性のスカートの中を覗き込むというフェチ映像。対応機種はiPhone、Android、Gear VR、PSVRとなっている。
今のご時世スマートフォンはほとんどの人が持って居ると思うので、気軽に楽しみたい人はスマートフォン用のVRゴーグルを数千円で購入しそれで視聴すれば良いだろう。何も『PSVR』のような高い物を用意する必要は無い。
スマートフォンで視聴する人は『DMM VR動画プレイヤー』というアプリをダウンロードしよう。アプリはAppStoreかGoogle Play Storeより無料でダウンロード可能。ダウンロードしてログインすると購入したVRコンテンツ一覧が表示される。
既に『側溝VR』を購入済みならそこに『側溝VR』が表示されるはずだ。ストリーミングで再生するか、動画をスマートフォンにダウンロードして再生するかを選ぶことが可能。
・気になる本編は？ 女の子を見ずに溝の中を眺めることも……気になる本編は、60分間ずっと溝の中から女性のスカートを覗くという究極のフェチである。それ以上の何も無い。不自然なくらいに真上に女性が立ってくれる。稀に逆光で見づらいときもあるが、顔を傾けて調節しよう。
角度を真上ではなく横に向ければ側溝の中をずっと眺めるマニアックな映像として楽しむことも出来るぞ。
実はこの『側溝VR』はスマートフォンだとゴーグル無しでも視聴が可能なのだ。通常だと画面が左右に分割されているが、右下のアイコンをタップするとシングル画面に切り替わり通常の映像として楽しむことが可能。またモーションでの動作もスワイプに切り替えることが可能で、わざわざスマートフォンを傾けなくても指で見たい方向になぞれば良い。
本編は2つに分かれておりそれぞれ30分の2本、計60分となっている。お値段は1480円。
また8月1日はこの『側溝VR』以外にも数多くのVR作品が同時にリリースしている。
