雪なのに夏という強烈な違和感!『雪の宿 塩すいか味』、三幸製菓の変わりダネ追求が止まらない! (1/3ページ)

おためし新商品ナビ

雪なのに夏という強烈な違和感!『雪の宿 塩すいか味』、三幸製菓の変わりダネ追求が止まらない!

塩味の効いたサクサクのおせんべいに、雪に見立てた白い砂糖をまぶした定番人気菓子『雪の宿』。4月にはりんご味、5月にはソルティライチ味、瀬戸内レモン味が発売されるなど、変わりダネ風味を続々と生み出してきたが、ついに『雪の宿 塩すいか味』なるものまで誕生。すいか味のおせんべいって…ぶっちゃけおいしいの!?

■ パッケージもキャラもみんな夏全開!限りなく違和感だらけの「雪の宿」。合わせてもいいが、合わせなくたっていい…!?
三幸製菓『雪の宿 塩すいか味』(40g・参考小売価格税抜約100円・2017年6月19日発売)は、コンビニ限定発売のミニサイズ。小分けになっておらず、小判型の「雪の宿」が直接入っているタイプだ。

“ソフトせんべいの塩味と、すいか味のクリーム蜜が夏らしい絶妙な味わい”だというが、本当かいな!?

スイカを全面に押し出したパッケージの中央には、おなじみの「雪の宿」マーク。よく考えてみたら、雪なのに夏ってすごい違和感…。雪の宿公式キャラクターのホワミルも、法被姿の夏仕様だ。

1袋あたり186kcalで、原材料には紛れもなく「スイカ濃縮果汁」の文字。

「なんでスイカ味を作ろうと思ったのか」という疑問は残るが、これはもう意を決して食べてみるしかない。

「雪なのに夏という強烈な違和感!『雪の宿 塩すいか味』、三幸製菓の変わりダネ追求が止まらない!」のページです。デイリーニュースオンラインは、スイカ味スイカクリーム雪の宿おせんべい三幸製菓カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る