交通手段に物価、治安まで、クロアチアを旅行するうえで知っておきたい8つのこと (3/4ページ)
あらかじめ運行予定を調べておけば、そういった残念な事態は避けられます。
・通貨はクーナ

クロアチアは、EUには加盟しているものの、2017年7月現在、自国通貨のクーナを維持しています。ユーロ圏からの旅行者が多い観光地のレストランなどではユーロが使えることもありますが、クロアチアを旅する以上、クーナは不可欠です。
1クーナはおよそ18円。クロアチアに到着したら、ATMで現地通貨を引き出すか、空港や町なかの両替所でクーナを手に入れましょう。
・物価はまだら模様

「クロアチアの物価は高いのか、安いのか。」これは、一言では答えられない質問です。
クロアチアでは、スーパーで購入する食料品やバスの運賃等、現地の庶民が消費するモノやサービスの価格は総じて日本よりも安いですが、観光地のレストランでの食事など、贅沢にあたるものは日本よりも高くつくことが少なくないからです。
宿泊に関しては、オフシーズンに旅行すれば日本よりも安く感じられるものの、ハイシーズンとなると割安感はほとんど感じられません。
「クロアチアは物価が安い」と紹介している記事もありますが、旅行にかかわる出費に限定すれば、交通費以外は日本と同程度と思ったほうがいいでしょう。ただし、物価が高いことで有名なドゥブロヴニクの観光エリアでは、日本以上の出費を覚悟する必要があります。