プロ野球「暴走王」タイトル争い(4)日ハム・中田翔は大谷に悪影響? (1/2ページ)
これに、先の西岡の母校・大阪桐蔭出身の選手を4人も抱えている西武は警戒を強めている。
「以前から、球団は西岡の素行を警戒していた。ルーキー時代の阪神・藤波晋太郎(23)が、ホステスらとの船上パーティに呼び出されたこともありましたよね。出身校の先輩・後輩の関係は、誘いを断れないですから。大阪桐蔭出身選手はオフに母校で自主トレをするんですが、『西岡と日程がかぶらないように』と厳命するほどでした」(球界OB)
中でも、「六本木や西麻布を庭にしている」と言われるほど飲み歩く姿を目撃されている浅村栄斗(26)と森友哉(21)には、より目を光らせているようだ。
「西武はかつて女性スキャンダルが多く、ホステスとのベッド写真まで流出した涌井秀章(31)で懲りています。親会社からの厳命でコンプライアンス強化に奔走している球団は、警察OBによる監視体制まで敷いている。球団から“A指定”の監視対象にされると、街中の監視カメラなどを駆使され、素性の悪い人間と一緒なら、すぐにケータイに連絡が入る念の入れようだともっぱらです」(前出・球界OB)
日本ハムが目を光らせるのは、やはり大阪桐蔭出身の中田翔(28)だ。
「かつて稲葉篤紀氏に社会人としての指導を受けたことに感化され、『チーム中田』を結成して自分も後輩の面倒を見ています。西川遥輝(25)、杉谷拳士(26)、白村明弘(25)、巨人に移籍した石川慎吾(24)らを引き連れて飯を食わせ、立てた目標を達成すれば『中田賞』をプレゼントするなど、士気を高めているんです」(スポーツ紙デスク)
チームリーダーとして、プロ野球選手の鑑のように見受けられるが、球団関係者はため息まじりに語る。
「チーム中田では、西川が髪を染め、鋲のついた革ジャンを着るなど、間違った方向性で子供に夢を与えようとしだしている。