打ち合わせのお礼メールの書き方とは?【例文つき】 (2/4ページ)
●スグに出すこと!
●感謝の意を示し、簡潔にまとめること
●次回の打ち合わせへの布石を入れる
まずは「タイミング」が重要です。打ち合わせから社に戻ったらスグに出すくらいの早さを心掛けると、相手に「御社を大事に考えている」「御社との打ち合わせは重要」という心証を与えられます。仕事を育てるにはスピードが何よりも肝要です。2-3日経ってから「思い出したように」メールを出すことだけは避けましょう。
簡潔にまとめることは、全てのビジネスメールに共通する鉄則ですが、その中に感謝の言葉を盛り込むことがポイントです。また当然ですが、きちんと敬語を使った文章にします。砕け過ぎた表現にならないようにも気を付けてください。たとえ打ち合わせを数度重ねてもビジネス上の関係であることには変わりません。
このお礼メールの中でも特に大事なのは「次回への布石」を入れることです。例えば初めて打ち合わせを行い、こちらのプレゼンがうまくいかなくても「御社のニーズを伺うことができましたので、もし次回の機会を賜れたらよりよいご提案ができるかと存じます」といった文で、相手へのアピールを怠らないようにします。
飛び込み営業に近い提案の場合には、サンドバッグのようにぼろぼろにされるかもしれません。しかし、諦めたらそこで終わりです。その打ち合わせで得られた相手の状況・ニーズを最大限にくみ取り、自分の会社でできる提案に練り直します。このような柔軟性を持つことが次の打ち合わせへの扉を開くのです。

では、打ち合わせお礼メールのサンプルをご紹介しましょう。